中坊公平と安田好弘~正義の体現者たち② [弁護士活動]
弁護士には,在野という使命があります。公に対する野です。権力に対峙し民衆と共にあるという精神です。kohsakが,ブルジョア志向の弁護士が多い中で,弁護士も捨てたものではないとがんばれたのは,ことあるごとに多くの弁護士の強い在野精神に触れることができたからです。
在野を体現しているのが安田さんです。
彼は,既存のマスコミに媚びることを徹底的に嫌います。マスコミが取材を申し込んでも,悪魔の弁護士と罵られても,どこ吹く風と平然と無視します。自分の使命は,依頼者を,民衆を守るのだ,との強靱な信念に根ざす態度だと思います。
中坊さんは,マスコミを拒むことはありませんでした。時代の寵児ともてはやされるうちに,在野の使命感を見失っていった。
かつて,森永ヒ素ミルク中毒事件で,値段の安い森永のミルクを買って,森永をでなく,子供を障害者にした自分を責める母親を見て涙を流し,ブルジョア弁護士から一転して消費者被害の事件の弁護団長を買って出たときは,強い在野精神につき動かされていたはずです。
早々と事件の核心をつかんで,凡人の想像もつかない解決策を考え出し,次々と実行に移す天賦の才能。豊田商事の管財人としてもその能力を遺憾なく発揮しました。いったい中坊さん以外の誰が,豊田商事の納めた税金は被害者の金だから返せというような発想をし,実際に自ら国税庁に乗り込むような行動が取れたでしょう。最初はキツネにつままれたような顔をしていた国税庁の役人も,中坊さんの勢いに押されて,このままでは世論の糾弾を受けると覚悟を決め税金の返還に応じたのです。
住専管理機構の社長になったのがいけなかった。誰もなり手がなくて,小渕総理が直接頼み込んだとの噂があります。そうであっても,引き受けない方がよかった。JALの社長を稲森和夫さんが引き受けるのとはわけが違う。住専というのは,ささやかなマイホームを夢見た人たちから住宅ローンを取り立てる取立屋じゃないですか。なぜ,そんな組織の親分になろうとしたのか。
中坊さんほどの人でも慢心があったのか,中坊ならできる,正義の弁護士,平成の鞍馬天狗ともてはやすマスコミのおだてに乗ってしまったのか。
「生きべくんば民衆とともに。死すべくんば民衆のために。」
これは,戦前、国民の自由を奪い,お上にもの言えぬ社会を作り出した稀代の悪法,治安維持法と命をかけてたたかった布施辰治弁護士の言葉です。
もともと中坊さんには,民衆のために闘う弁護士としての信念,揺るぎのない在野精神がなかった。









在野精神は素晴らしいです。貫きづづけるその精神も素晴らしいと思います。そのような、弁護士の方がいると私たち民衆は心強いです。
by hirorinko0809 (2010-03-22 20:47)
ありがとうございます。在野精神,つまり市民と共にあってその手助けをすることをモットーとした弁護士は少なからずいます。近頃は派手にコマーシャルをする弁護士が多く,目立ちませんが,法律事務所のHPなどで活動が紹介されていますから,一般の方も少し探せばわかると思います。
by kohsak (2010-03-22 23:47)
7万もらってホテルでマットプレイしてきたYO!!
ぶっちゃけ上手くないんだけど、そのぎこちなさがむしろ(・∀・)イイ!!
スマタもしてくれけど、途中から普通にち○こ突っ込んでた件wwwww
http://7l-s7zz.help.to-hoku.info/7l-s7zz/
by ろぶすたー☆ (2011-04-09 17:51)